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11月7日、10月発行の『Diabetes Research & Clinical Practice』誌で、J‐MIND研究により、ニフェジピン持効錠(アダラートL錠)が、高血圧を伴う糖尿病患者の腎症の進展に対して、ACE阻害剤と同等の抑制効果があることが報告されたと発表。 この研究は日本人を対象に全国100施設以上から464例を登録、2年間の経過観察を行った。腎症の発症および進展は尿中アルブミン排泄量の変化を主な指標として検討した。
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