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米ライフスパン バイオサイエンシーズ社と、Gタンパク質共役レセプター(GPCR)発現分布データベースの使用契約を締結したと発表。契約は2006年末までの5年間。 住友は、米インサイト社の遺伝子配列データベースや米ジーンロジック社の遺伝子発現情報データベースを活用して見出したGPCRの候補遺伝子について、ライフスパン社のデータベースを活用し、創薬ターゲットの絞り込みや評価を進める。
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