バイエル薬品
公開日時 2002/05/16 23:00
16日、「アスピリンに大腸がんと肺がんのリスクを減少させる可能性」との米国の研究成果を発表。米ダートマス医科大学のジョン・A・バロン博士の研究によると、「大腸がんのリスクを40%減少、大腸ポリープの再発リスクも19%減少させる可能性がある」と報告。また、米マサチューセッツ大学ロズウェル・パークがん研究所では、「肺がんと診断された868人の患者と、そうでない患者935人に1年間以上週1回以上アスピリンを定期的に服用させた結果、アスピリンを服用しなかったグループに比較して、肺がんを発病するリスクが43%減少した」と報告。