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24日、02年度第2四半期の業績を発表。売上高は前年同期比14%減の41億ドル、継続事業の純利益は4億4000万ドル(前年同期11億200万ドル)。米国の処方薬事業が足を引っ張った。ピーター・ドーラン会長兼最高経営責任者は、アリピプラゾール、アタザナビルなどの新製品が近く上市されるも込みであることから、将来は明るいと述べている。
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