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協和発酵工業は25日、すべての社内情報システムの運用業務をNECにフルアウトソーシングしたと発表した。今月から稼働している。迅速な意思決定や独創的な研究開発を進めるためには、外部委託が効率的と判断した。同社は①さらなるIT活用を推進する情報化戦略の立案やシステム企画力の強化②安全性、安定性の向上③システム運用コスト削減―などが見込めるとしている。
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