無料トライアルお申し込みはこちら
万有製薬は10月8日、糞線虫症治療薬「ストロメクトール錠3mg」(一般名・イベルメクチン)の輸入承認を取得したと発表した。イベルメクチン群の副作用発現率は18%で、同社が従来販売しているミンテゾールのチアベンタゾール群(95%)と比べ、安全性が向上した。ストロメクトールは、厚生労働省から希少疾病の指定を受けて開発された。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(1)
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録