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明治製菓は11月21日、BSEの原因物質である異常プリオンたんぱく質を不活化する新規酵素を独立行政法人農業技術研究機構動物衛生研究所との共同研究で発見したと発表した。明治製菓は同酵素の探索に関与した。異常プリオンたんぱく質に汚染された可能性のある器具などを用意に洗浄することが可能になり、BSEの感染防止、清浄化が期待できるとされる。
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