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持田製薬、ユニチカ、メディックス・バイオケミカ(スウェーデン)の3社は7月7日、急性膵炎の診断に使用される新規マーカー「尿中トリプシノーゲン2」の定性試薬(体外診断薬)と同定量試薬(研究用試薬)の、日本での独占販売権にかかわる契約を締結したと発表した。体外診断薬はユニチカが開発、承認取得、輸入を担当、今後2年をめどに承認・保険点数取得したのち、持田製薬が独占的に販売する予定。
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