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味の素は7月10日、分岐鎖アミノ酸製剤「リーバクト顆粒」について、重篤な肝硬変合併症発現を抑制することを確認したと発表した。04年3月までの試験期間で実施中の市販後臨床試験中間解析で、食事療法群と比較して合併症発現までの期間が延長した。
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