日本ジェネリック医薬品研究会 世界ジェネリック医薬品協会総会に出席
公開日時 2003/07/21 23:00
日本ジェネリック医薬品研究会(幹事:澤井弘行・沢井製薬社長)は、6月30
日~7月2日にポルトガルで開かれた世界ジェネリック医薬品協会総会(IGPA)
年次総会に出席し、7月18日提言を発表した。内容は次のとおり。
▽ジェネリック医薬品を扱う医療機関、薬剤師、卸に対し経済的インセンティ
ブが制度として必要▽知的財産権の保護は発明発見の原動力であり、極めて重
要。しかしながらそれには有効期限がある。いたずらな特許延長や特許以外の
独占権による新薬の保護は、国民から安価な医療へのアクセスを長く遠ざける
ものであり、世界の潮流に逆行する▽ジェネリック医薬品の国民に対する啓発
活動をフランスやアメリカのように国自らが行ってほしい。