無料トライアルお申し込みはこちら
日本ベーリンガーインゲルハイムは7月22日、パリで開催された「国際AIDS学会HIV病原と治療会議」で、ビラミューン(一般名・ネビラピン)の有効性に関する報告があったと発表した。プロテアーゼ阻害剤主体からビラミューン主体の治療に切り替えHIV患者で、ウイルス抑制を長期にわたり維持しながら免疫細胞の大幅な増加と脂質プロファイルの全般的な改善がみられたという。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(0)
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録