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高リン血症治療剤「塩酸セベラマー」を腸閉塞患者に投与すると腸管穿孔を起こす恐れがあることが分かり、厚生労働省は10月3日、日本製薬団体連合会を通じ、メーカーに「使用上の注意の改訂」を指示した。同剤は今年1月製造承認取得、キリンビールが「フォスブロック」、中外製薬が「レナジェル」の販売名で6月26日発売した。
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