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日本医薬品卸業連合会は5月26日の通常総会で、役員の一部改選を行った。定員5人の副会長のうち、山田隆史クラヤ三星堂会長が6月で退職するため、後任として同社の熊倉貞武社長が就任。また持株会社アルフレッサの発足に伴い、同一グループの福神邦雄福神社長と横井太アズウェル社長の2人が副会長として存在するため、横井氏は常任理事に就くことになった。横井氏の後日の常任理事会で決定する。
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