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スイスのノバルティスは5月21日、同社のコディオバン(バルサルタンとヒドロクロロチアジドの配合剤)が、降圧治療が難しいとされるアフリカ系米国人患者群で、アムロジピンと同様に血圧を目標降圧レベルまで大きく引き下げ、副作用の発現頻度も低いことがわかったと発表した。AADVANCE試験の結果が第19回米国高血圧学会で報告された。
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