厚労省 東和薬品の後発品2成分4品目を承認
公開日時 2026/03/11 04:49
厚生労働省は3月10日、東和薬品の後発品2成分4品目を承認した。承認されたのは、抗てんかん剤・ビムパット錠50mg、同100mg(一般名:ラコサミド)の後発品と、トロンボポエチン受容体作動薬・レボレード錠12.5mg、同25mg(一般名:エルトロンボパグ オラミン)の後発品となる。後発品は2月と8月に承認されるなか、3月承認は珍しい。
ビムパット錠の後発品は2025年8月に初めて承認され、同年12月に10社の後発品が収載され、発売された。レボレード錠の後発品は26年2月に富士製薬、沢井製薬、日医工の3社の製品が承認された。後発品の適応症は慢性特発性血小板減少性紫斑病のみのいわゆる虫食い効能で、先発品にある適応の再生不良性貧血は、再審査期間が成人で27年8月、小児で29年12月までとなっている。