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厚生労働省は7月22日、このほど公布した「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」に基づく学識経験者を選定した。同法施行規則は、遺伝子組換え生物の使用に際し、生物の多様性に与える影響について判断するために、文部科学、農林水産など担当省ごとに専門の学識経験者を置くよう規定。厚労省は、遺伝子治療の観点から、医療、医薬関係者を中心に46人を選んだ。
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