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厚生労働省は9月7日、伊ソーリン・ビオメディカ・シーアールエム社製の植込み型心臓ペースメーカ「ミニスイングVDR」「ミニスイング2000」で出力停止の不具合が生じる恐れがあるとして、輸入元の日本法人、ソーリン(東京都千代田区)が自主回収を開始したと、都の発表を伝えた。回収の対象は計459台で、全国の131施設に納入。全納入先は同社が把握しているという。
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