無料トライアルお申し込みはこちら
日本看護協会の岡谷恵子専務理事は11月12日のプレス懇談会で、混合診療について、「看護職の人員配置基準は今でさえ十分と言えないのに、低い基準をそのままにして、基準以上に配置した部分は患者に負担を求めるような政策には反対する」と述べた。岡谷氏は、同日午前の中医協・診療報酬基本問題小委員会でも、看護職代表の専門委員として同趣旨の発言をした。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(0)
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録