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国立感染症研究所が11月15日までにまとめた感染症週報・第44週(10月25日~31日)によると、感染性胃腸炎の報告数が増加している。定点当たり報告数は前週から0.26増え、3.02になった。都道府県別では、鳥取(7.11)、福井(6.86)などでの報告が多い。感染性胃腸炎は、毎年この時期から増加傾向。
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