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日本化薬は12月17日、抗悪性腫瘍剤エクザール注射用(硫酸ビンブラスチン)について再発又は難治性の胚細胞腫瘍(精巣、卵巣、性腺外腫瘍)の効能・効果追加の承認を取得したと発表した。これにより、海外で標準的治療法になっているVeIP療法(硫酸ビンブラスチン、イホスファミド、シスプラチンの多剤併用療法)が可能になったとしている。
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