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栄研化学は12月24日、独自の遺伝子増幅技術LAMP法を利用し、薬物代謝関連遺伝子のチトクロームP450CYP2C19遺伝子と、CYP2C9遺伝子の一塩基多型(SNP)をタイピングするための研究用試薬キット3項目を発売する。タイピング結果は薬物治療の用量調整に関する重要な情報となり、オーダーメイド医療や医薬品開発などへ広がりつつあるという。
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