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日本医薬品卸業連合会は4月20日、役員人事について協議した結果、松谷高顕会長(東邦薬品社長)の続投を内定したと発表した。同会長は卸連が内規としている「2期4年」を務めたが、19日に開いた常任理事会で卸業界を取り巻く環境の厳しさから現体制の継続が要請され、会長もこれを受け入れた。5月25日の総会で正式決定する。
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