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厚生労働省が6月6日までにまとめたインフルエンザ様疾患発生報告・第27報(5月22~28日)によると、児童、生徒らの集団感染で休校や学級閉鎖措置を取った施設が、依然として全国で7ヵ所(北海道5ヵ所、愛知、福岡各1ヵ所)に上る。前年同期にはゼロだった。また今シーズンの累計は1万2791ヵ所に上り、前年同期の8569ヵ所を大きく上回っている。
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