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ファイザー日本法人は労使間対立が深刻化した事態を収拾するため、取締役など4人を交代した。2月20日付でソーレン・セリンダー社長が退任したのに続き、28日付で川本壽人取締役学術営業・営業人材開発担当、カーティス・アンドリュース常務取締役医薬マーケティング・事業開発担当が退任。また、取締役ではないが、人事部門のトップも退任した。
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