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三菱ケミカルホールディングスの冨澤龍一社長は8月24日の記者懇談会で、製薬業界の再編について「再編しやすくなるようにホールディングスを立ち上げた経緯があり、いいパートナーがあれば、M&Aをやろうという気持ちに全く変わりはない」と改めてM&Aに意欲を示した。パートナーについて「国内で足元を固めるのが先と考えている」と日本企業を想定。「海外企業ともいい話であれば、考えないわけではない」とも語った。
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