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ヤクルト本社が8月29日までにまとめた「ヤクルトの概況」によると、医薬品研究開発に関しては、抗がん剤カンプトのリポソーム製剤IHL-305のフェーズ1を5月から米国で開始した。更年期障害治療剤RPR106522は国内で承認申請準備中。
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