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大塚製薬は2月14日、米GWファーマシューティカルズが米国で開発中のカンナビノイド系がん疼痛治療剤「サティベックス」について、ライセンス契約を締結したと発表した。大塚は米国での独占的な開発・販売権を取得、今後は新規効能や剤形追加も行っていく。両社は今年からフェーズ2/3を実施する予定。
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