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協和発酵の米子会社バイオワの花井陳雄社長・CEOは2月21日、英国と米国でフェーズ1実施中の2つの抗体医薬について「安全性に関して特別なことは起きていない」と述べ、効果を飛躍的に上昇させる独自技術を使ったポテリジェント抗体医薬の安全性に現段階で問題がないことを強調した。鼻炎などを対象とした「KW-0761」と、喘息を対象とした「BIW-8405」の進捗状況について説明した中で述べたもの。
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