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富山化学工業は3月12日、高病原性のH5N1型を含む抗インフルエンザウイルス薬T-705の米国フェーズ1を開始したと発表した。国内では1月下旬から臨床第1相単回投与試験を開始したが、計画した最大用量の投与は3月初旬までに終了したという。
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