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グラクソ・スミスクライン日本法人は4月2日、新しい抗がん剤ラパチニブを承認申請したと発表した。適応症はHER2過剰発現を示す手術不能または再発乳がんに対するカペシタビンとの併用療法およびラパチニブによる単剤療法。FDAから3月13日に承認されたほか、欧州などで申請中。
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