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LTTバイオファーマは6月26日、特発性間質性肺炎に対して、最重要パイプラインのレシチン化SOD(PC-SOD)が有効な治療薬となる可能性が示されたと発表した。19日の大学発バイオベンチャー協会シンポジウムで東邦大学医療センター佐倉病院の川島辰男氏が4例に投与した結果を報告したという。
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