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米ワイスは7月24日、最も重要な開発品であるSNRIのPRISTIQの閉経に伴う血管運動症状の適応について、FDAから受領した承認可能通知で、1年またはそれ以上の臨床試験の実施を要求されたことを明らかにした。心臓及び肝臓への安全性に関する追加データを求められたもの。一方、大うつ病の適応では、FDAから1月22日に受領した承認可能通知で追加の臨床試験は要求されなかったとした。
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