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英アストラゼネカは9月5日、治療歴のある進行非小細胞肺がんでイレッサがドセタキセル(タキソテール)と同程度の有効性を示したと発表した。重篤な有害事象報告は少なく、優れたQOLを示したという。1466例を対象に全生存期間を比較した大規模フェーズ3(INTEREST)の結果で、世界肺がん会議(韓国)で報告された。
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