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厚生労働省の薬食審・医薬品第二部会は11月21日、中外製薬のゼローダの適応 拡大と用法用量の変更、ブリストル製薬の抗がん剤タキソールの用法用量の追 加について承認を了承した。 ゼローダは乳がんのほかに、結腸がんにおける術後化学療法を適応に追加。用 法用量は、海外で広く使われている投与方法を加えた。タキソールについても 乳がんに対して海外で広く使われている投与方法を新たに用法用量に追加した。
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