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小野薬品工業と大日本住友製薬は4月17日、オパルモン(小野)とプロレナール(大日本住友)について、頚椎症に対する適応拡大の共同開発を進めてきたが、フェーズ2で期待した有効性が確認できず、開発中止を決めたと発表した。
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