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武田薬品工業は6月9日、米国糖尿病学会でDPP-4阻害薬アログリプチンのフェーズ3結果として、単独及び主な治療剤との併用でプラセボと比較し有意にHbA1cを低下させたことが報告されたと発表した。安全性について体重の増加は見られず、低血糖の発現頻度もプラセボ群と差がなかったという。
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