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大塚製薬は8月26日、チェコ共和国のインターファーマ・プラハ社(IPP)を買収し、完全子会社化したと発表した。これまで行ってきた医薬品原末と栄養製品素材の共同開発をいっそう推進するとともに、IPPが強みとするX線造影剤事業(研究開発・原末の製造販売)を世界的に展開していくことが目的。買収金額は非開示。
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