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厚生労働省は10月30日、医薬品・医療機器等安全性情報(No.251)で07年度のインフルエンザワクチンによる副作用報告が122例190件に上ったと発表した。死亡は4例で、因果関係については、すべて評価できないとしている。ワクチンの推定使用量は約2257万本。06年度の報告数は、107症例149件(推定使用量1877万本)だった。
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