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自閉症の発症リスクで追跡調査 兄弟間に自閉症児いる場合の方が高い発症率

公開日時 2011/08/24 04:00

小児自閉症の出現率が高いことが大きな問題となっている米国では自閉症に関する記事やニュースを目にしない日の方が少ない。癌に関する記事よりも多いのは、自閉症の出現率が小児がんの発症率を上回ることを考えれば当然と言うべきか。


直近では、学術誌”Pediatrics(小児科学)”(8月15日号)に掲載された論文が各方面の注目を集めている。研究は全米12の医療機関から収拾された664ケースについて、兄弟間での自閉症の発症率に関して詳細な追跡調査を行ったもの。 この種の調査研究としては最大規模。(”Recurrence Risk for Autism Spectrum Disorders: A Baby Siblings Research Consortium Study”http://pediatrics.aappublications.org/content/early/2011/08/11/peds.2010-2825 )


調査によると、年長の兄弟に1人自閉症児がいる弟または妹の自閉症発症率が19%、 年長のきょうだいに2人自閉症児がいる場合の弟または妹の自閉症発症率は32%であった。これは一般発症率(男女児平均で1%)に比してきわめて高い数値である。

 

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