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国立精神・神経医療研究センター 多発性硬化症の新薬治験へ

公開日時 2014/02/26 03:52

国立精神・神経医療研究センターは2月24日、新規作用の多発性硬化症治療薬を目指し、3月から患者を対象に医師主導治験を開始すると発表した。

 
多発性硬化症は、自己免疫の異常による炎症によって神経組織が壊され、視力障害、運動麻痺、感覚障害などの症状が再発と回復を繰り返す。治験する薬剤は合成糖脂質OCH(糖脂質アルファ・ガラクトシルセラミド類似体 経口薬)というもので、免疫調整に関わるナチュラルキラーT細胞による炎症を抑制する物質の産生を促し、炎症を抑えることが期待されるという。健常成人に対する治験で効果が確認できたことから、3月上旬からまず約3カ月にわたって9人の患者に反復投与試験を行う。
 
多発性硬化症の患者数は日本で約1万2000人。20~30歳代で発病するという。国の特定疾患の指定を受けており、医療費は公費助成がされている。
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