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協和キリン 自社創製の抗体医薬モガムリズマブ アムジェンへのライセンス契約終了

公開日時 2014/04/21 03:51

協和発酵キリンは4月17日、自社創製の抗体医薬モガムリズマブに関する米アムジェンへのライセンス契約が終了すると発表した。具体的な終了時期は明らかにしていないが、数か月後とみられる。モガムリズマブについては2008年3月に、日本、中国、韓国、台湾を除く全世界での、がん領域以外のすべての疾患についての独占的開発・販売権をアムジェンに許諾していた。

アムジェンは喘息を対象とした臨床試験を行い、協和キリンは日本で健康成人を対象にしたフェーズ1試験の解析を進めている。協和キリンに権利が戻ることで、例えば、日本での喘息に対する開発方針の決定にあたり、その判断材料が増えることになる。

モガムリズマブは様々な悪性T細胞に過剰発現しているCCR4に対するヒト化モノクローナル抗体。協和キリン独自の強活性抗体作製技術ポテリジェントを応用した抗体で、ADCC(抗体依存性細胞傷害)活性による抗腫瘍効果を示す。2012年5月から、再発または難治性のCCR4陽性の成人T細胞白血病リンパ腫治療薬「ポテリジオ点滴静注20mg」として日本で販売している。

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