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ベーリンガーインゲルハイム製薬 JAPIXと山形ガスの合弁会社と契約締結 液化天然ガス使用でCO2排出量削減へ

公開日時 2021/06/11 04:49
日本ベーリンガーインゲルハイム(日本BI)は6月10日、製造を担うベーリンガーインゲルハイム製薬が
石油資源開発(JAPEX)と山形ガスの2社が出資する特別目的会社キルシュ・エネルギーサービス合同会社(KES)と、環境に配慮した新しいエネルギー供給(ESP事業)に関する契約を締結したと発表した。契約によりKESは7月以降、ベーリンガーインゲルハイム製薬の山形工場敷地内にエネルギ―センターの建設工事を開始。山形工場は2022年秋頃から、KESから電力や蒸気等の供給を受ける。

新たに建設されるエネルギーセンターでは、従来の重油に代えて、液化天然ガス(LNG)を使用して発電するコジェネレーションシステムが導入される。このシステムでは、高効率な発電を実現できるだけでなく、年間約21%のCO2排出量の削減が可能となる。

山形工場は、グローバル生産ネットワークの戦略的工場の一つ。将来的には、国内だけでなく、アジア・オセアニア地域への製品供給を見据えて、固形製剤棟を現工場に隣接する敷地内に新設する計画を進めている。計画では、CO2排出の削減を目的に、環境に配慮した工場運営を目指しており、今回の契約締結はその第一歩の位置づけとなる。

同社の山崎誠治代表取締役社長は、「山形工場が拠点を構える山形県東根市では、2050年までにCO2排出実質ゼロを目指す、ゼロ・カーボンシティ2を宣言している。今回のエネルギー政策によって、東根市が目指すカーボン・ニュートラル社会の実現に貢献できると信じている。地域に貢献する企業として持続可能な開発目標の達成に尽力していく」とコメントしている。


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