後期開発品 がん領域に250品目 全体の約4割占める 次いで炎症・免疫系疾患の95品目
26年1月版 疾患別リスト
公開日時 2026/01/01 00:00
ミクス編集部は製薬企業85社(内資系企業49社、外資系企業36社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査し、「新薬パイプラインリスト2026年1月版疾患別」をまとめた。P3以降の後期開発プロジェクト数(以下、品目数)は639品目で、うち申請中は106品目だった。後期開発品の約4割となる250品目が、がん領域で、がん種別にみると、肺がん・悪性中皮腫(61品目)、血液がん(55品目)、乳がん(31品目)、膀胱がん(15品目)、前立腺がん(15品目)――の順に多かった。疾患別リストは共同開発品を1品目としてカウントしている。がん領域に次いで後期開発品数が多いのは炎症・免疫系疾患95品目、精神・神経系疾患61品目、ワクチン19品目、糖尿病、代謝、内分泌及び呼吸器系疾患の各17品目――。炎症・免疫系疾患で...