優れているMR 第一三共が2年連続1位も前年比21票減
「特にいない」が1割増 MR減少、CX推進等でMR評価に変化
公開日時 2026/02/01 00:00
医師850人が選ぶ「優れているMR」企業ランキングで、第一三共が2年連続で首位となった。しかし得票数は前年から21票減り、100人を下回った。また、上位10社中7社は2ケタ減となったほか、優れているMRは「特にいない」との回答が1割増加した。背景には、製品のスペシャリティ化やMRの減少に加え、AI・デジタルを活用した顧客体験(CX)向上の推進がありそうだ。医師にとって効率的な情報収集が可能になったことで、医師のMRに対する評価軸が“人間ならではの付加価値”に一層シフト。MRには専門性や信頼・誠実さはもちろん、深い洞察力や共感力がこれまで以上に求められることになりそうだ。(神尾裕)武田薬品で42票の大幅減同ランキングは医師に「優れているMR」が所属する企業を最大3社、自...