【MixOnline】記事一覧2
申請数は87 多くが25年に承認・上市へ
開発パイプラインリスト

申請数は87 COPD初の抗体製剤、がんや指定難病の新薬続々

2025/01/01
ミクス編集部が製薬企業78社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、2024年12月6日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は速報値で87品目となった。
肺がんに二重特異性抗体+分子標的薬 COPDにデュピルマブ
開発パイプラインリスト

肺がんに二重特異性抗体+分子標的薬 COPDにデュピルマブ

2025/01/01
ミクス編集部がまとめた新薬開発パイプラインリスト2025年1月版では、がん、炎症性腸疾患、種々の希少疾患などに申請中のプロジェクトが87件確認できた。
25年1月版 国内申請中の87プロジェクト一覧
24年12月6日現在

資料 国内申請中の87プロジェクト一覧

2025/01/01
78社(内資企業51社、外資企業27社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査・集計した。
医薬品卸 災害時も医薬品の流通を止めない
特集 自然災害と卸機能

医薬品卸 災害時も医薬品の流通を止めない

2025/01/01
医薬品卸各社は巨大地震などの自然災害が発生した際、被災地に迅速に医薬品などの必要物資を供給するため、平時から多面的な対策を練り有事に備えている。
ポータブルエコーの普及で変貌する在宅医療の概念
携帯型機器が切り拓く新たな地平

ポータブルエコーの普及で変貌する在宅医療の概念

2025/01/01
高齢化がピークとなる2040年頃に向け、高齢患者の需要増に備えた医療提供体制の整備が喫緊の課題となっている。
迫る!製薬産業の真価が問われる制度改正

迫る!製薬産業の真価が問われる制度改正

2025/01/01
「我々が法改正のメッセージとして込めたのは、製薬産業も薬局・販売業も国民が安定して医薬品にアクセスできるような、信頼される産業になることだ」――。厚労省の佐藤大作大臣官房審議官(医薬担当)は、次期通常国会への提出を目指す改正薬機法についてこう語る。
安定して医薬品にアクセスできる「国民から信頼される産業に」
厚労省大臣官房審議官(医薬担当)佐藤大作氏

安定して医薬品にアクセスできる「国民から信頼される産業に」

2025/01/01
厚生労働省 大臣官房審議官(医薬担当)佐藤 大作 氏に聞く。
BCPにこめた思いと”備え”
特集 医薬品卸5社

BCPにこめた思いと”備え”

2025/01/01
AIがビジネスパートナーとなる近未来を想像する
AIのビジネス活用 本腰を入れ始めた!

ChatGPTユーザーは着実に増加 入門編から実践編へ

2024/12/01
製薬ビジネスへの生成AIの活用が本格化している。R&D、生産、本社、セールス&マーケティング、メディカルなど部門ごとにAIの業務利用の意図は異なるが、多くの企業が従業員に対し、共通のAI研修や日常業務で生じる課題を想定した生成AIの利活用に関するグループディスカッションを行っている。
MR参加の「プロンプト甲子園」 現場感覚生かして活用策探る
IQVIAの挑戦 生成AIで描くMRのキャリア像

MR参加の「プロンプト甲子園」 現場感覚生かして活用策探る

2024/12/01
生成AIをいかにビジネスの現場で活用していくか――。医療・製薬業界では生成AIの導入が広がっている一方、業務の効率化や生産性向上だけで終わらない本格的なビジネス展開という視点で、まだ手探りなのが実情だ。
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