米R&D拠点を軸にグローバル体制構築へ
2030年のその先 2年に1プロジェクト上市目指す
公開日時 2026/05/01 00:00
(左)旭化成セラピューティクス代表取締役社長岡島大介氏(右)旭化成セラピューティクス代表取締役会長青木喜和氏 旭化成セラピューティクスの青木喜和代表取締役会長、岡島大介代表取締役社長は本誌インタビューに応じ、26年4月からR&D拠点を米国ノースカロライナ州に移し、2027年1月以降に研究活動を開始する「湘南アイパーク」の研究員と連携したグローバル研究開発体制を構築する方針を明らかにした。青木会長は、「自前で創薬・開発して販売するビジネスモデルを2030年までに確立する」と表明。これにより2030年以降は、「2年に1プロジェクトの自前のグローバル新薬を上市させる」と明言した。岡島社長は、「2030年の売上目標3000億円」のうち、国内・アジア目標は1200億円と明かし、「着実に目標達...