大原薬品 米・ニューヨーク市に新オフィス開設 情報収集機能を強化 提携交渉やライセンス活動を推進
公開日時 2026/05/26 04:50
大原薬品は5月25日、米国・ニューヨーク州ニューヨーク市に新オフィスを開設したと発表した。米国における医薬品開発・事業開発に関する情報収集機能を強化する。さらに、海外企業との提携交渉やライセンス活動、投資活動などを迅速かつ機動的に推進することを目的としている。
同社は、希少疾病領域および小児がん領域を中心に、海外の医薬品企業との連携を積極的に推進している。直近では26年1月にドルダビプロン塩酸塩(国内開発番号:OP-10)の国内製造販売承認申請を行った。今回のニューヨークオフィスの開設を通じて同社は、グローバルでの事業展開を加速する考えで、アンメット・メディカルニーズに応える医薬品開発や事業開発を推し進めることで患者・医療関係者に新たな治療選択肢を届ける方針だ。