AZとファイザー 抗がん剤ノルバデックスと降圧剤ノルバスク 取り違え対策の実施呼びかけ

公開日時 2013/11/18 03:52
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取り違えミスの典型的ケースで、これまでも再三注意喚起がなされている抗がん剤ノルバデックス(販売アストラゼネカ=AZ)と降圧薬ノルバスク(販売ファイザー)について、AZとファイザーは、選択ミスを防ぐ具体的な対策を示して、実施するよう文書で呼びがけた。11月15日、医薬品医療機器総合機構(PMDA)のウェブサイトに掲載されたもので、両剤を採用している施設だけでなく、ノルバデックスのみを採用している施設でも取り違えが起きているという。処方オーダシステムにおける両薬剤の選択ミスや、両薬剤の診療科以外を受診した患者の持参薬処方においてもミスが起きているという。

 
 オーダリングシステムで、誤って選択されないための主な対策例は以下のとおり。
「 <抗女性ホルモン剤>ノルバデックス」、
「<Ca拮抗薬>ノルバスク」
薬剤名の前に薬効を併記
 
ノルバデックスを選択した際
「抗乳がん剤ですがよろしいですか?」
と確認メッセージを表示
 
「★ノルバデックス」
ハイリスク薬であることを示すマークを表示
 
「んのるばでっくす」
「ん」など特定の「接頭語」を付けないと検索不可
 
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