アジレント キイトルーダのコンパニオン診断薬を販売開始

公開日時 2017/02/21 03:50
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アジレント・テクノロジーは2月20日、MSDが発売した抗PD-1抗体のキイトルーダ(一般名:ペムブロリズマブ)のコンパニオン診断薬「PD-L1 IHC 22C3 pharmDx『ダコ』」の販売開始を発表した。キイトルーダの適応症である切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん患者のPD-L1 発現を検査し、同剤の使用が可能な患者かどうかの判断に用いる。

キイトルーダは2月15日に発売された。同剤を使用する際は「PD-L1の発現が確認された患者に投与すること。検査にあたっては、承認された体外診断薬を用いること」と添付文書に明記されている。腫瘍細胞のうちPD-L1発現陽性細胞の割合が1%以上ではセカンドライン治療で、腫瘍細胞のうちPD-L1発現陽性細胞の割合が50%以上(PD-L1陽性(≧50%))の高発現の場合ではファーストライン治療で使える。

同診断薬を用いた臨床検査は保険適用が決まっており、投与方針の決定までの間に1回を限度として2700点を算定できる(測定項目:PD-L1 タンパク免疫染色(免疫抗体法)病理組織標本作製。測定法:免疫組織化学染色法(免疫抗体法))。

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