塩野義 がん性疼痛薬メサペイン錠を販売へ 帝國製薬と契約

公開日時 2017/02/28 03:50
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塩野義製薬は2月27日、帝國製薬のがん性疼痛治療薬メサペイン錠(一般名:メサドン塩酸塩)について国内販売契約を締結したと発表した。帝國はすでにテルモを通じて同剤を販売しており、今後、塩野義とテルモが同剤をそれぞれ販売することになる。塩野義広報部によると、塩野義が同剤を販売する時期は2017年度中としている。

塩野義は、がん性疼痛治療薬オキシコンチン錠(同オキシコドン塩酸塩水和物徐放錠)を中心に、がん性疼痛関係の製品ラインナップを強化している。メサペイン錠を手掛けることもその取り組みの一環となる。

オキシコンチンは中等度から高度のがん性疼痛に用いる。メサペインの効能・効果は、「他の強オピオイド鎮痛剤で治療困難な中等度から高度の疼痛を伴う各種がんにおける鎮痛」というもの。塩野義は今回の契約によって、オキシコンチンなどが効きづらくなった症例に対し、次の治療選択肢を提供することができるようになる。
 

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